痛車・萌えグッズとは?

印刷からラミネートまでの流れ

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車やガラス、看板等に貼れます
当店の2022年時点での印刷設備は・・・

1、ミマキ社製 JV300-130Plus 6色インク+白インク
2、ラミーコーポレーション アザレア1600

この2つを使用して制作を行っております。
特に印刷マシンは日々のメンテナンスが重要で、ちょっと使わない期間があるだけですぐに機嫌を悪くしてしまう事もあります。



車やガラス、看板等に貼れます
印刷開始までは色々な準備があります。

1,印刷専用データ作成して画面上で確認
2,テスト印刷でさらに現物を確認
3,本番印刷開始
4、ラミネート加工

基本的にはこの順番です。



車やガラス、看板等に貼れます
印刷機は普段の使い方が重要で、少し油断するとたちまちインク抜け等の症状が出まして、その度にメンテしたりで凄く気を使います。
同型のマシンを10数年使ってますが、未だにわからない事が沢山あります。それぐらい高性能な上、精密マシンなのです。

さらに痛車印刷に適した「ハイコントラストモード」という鮮やかなカラーが出来る設定にして、きめ細かく発色の素晴らしい仕上がりを基本にしております。

ただ失敗する事も多々あります、何度やっても何か失敗してしまいます。材料費の高いシートを失敗した時のショックと言ったらもう・・・(泣)



車やガラス、看板等に貼れます
次にラミネート加工です、目的は・・・

1,印刷面の保護
2,表面の加工(ツヤ有りやマットなどの質感を与える)
3,シートに厚みを出してコシを出す

簡単そうに見える加工ですが、実はそんな事はなくて凄く難しいのです。これまで泣きなくなる程の失敗を数え切れないくらいしてきました。

だって、ここで失敗したら印刷からやり直しなんです。
なので高い緊張感を持って作業してます。

ラミネート専用加工室を設けてますので、ゴミ侵入を出来るだけ軽減させてます。



車やガラス、看板等に貼れます
施工前の最後の加工、マシンカットを行ったり、手切りでカットを行う事もあります。

キャラを切り抜いたり、デザイン通りにカットを行ったりします。

ここで注意点があります。
印刷もラミネートも加工も、全て手作業ですので、空気中のチリ等が混入する事が良くあります。
これを防ぎ切る事は出来ませんので、あらかじめご理解・ご了承頂いてます。



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